山行の参加方法

街歩きや里山歩きからアルプス縦走登山等の健脚向きコースまで、幅広い山行計画が載った会報が2ヶ月毎に皆さんのお手元に届きます。会報を読みながら「どこに参加しよう?」とお楽しみください。

担当リーダーと協力者は安心安全な山行を心掛けていますが、東ハイの山行はツアー会社の行う旅行とは異なり、皆さん一人ひとりの準備と判断が欠かせません。以下をご一読頂き、皆さんと一緒に楽しい山行にしましょう。

山行の種類

山行計画は、リーダー会において日程調整を行い、2ヶ月毎に発行する会報に掲載しています。

東ハイの山行には、以下の3種類があります。

  • 「日帰り山行」当日集合場所に直行
  • 「日帰り山行」但し、貸切バスやタクシーの予約を行うために、リーダーへの参加連絡が必要な山行
  • 「泊り山行」宿の予約や交通手段の予約のために、リーダーへの参加連絡が必要な山行

山行の強弱度(グレード)について

グレード歩程時間コースの様子
①ウォーキング13時間以内アップダウンの少ない平坦なコース
②ウォーキング23時間以上アップダウンの多い郊外を歩くコース
[1]初心者向き2~3時間初めての山歩きコース
[2]一般向き弱3~4時間よく整備されたコース
[3]一般向き3~5時間比較的整備されたコース
[4]一般向き強4~6時間歩程が長く急な登降もあるコース
[5]やや健脚向き5~7時間高度差が大でヤセ尾根・ヤブ等のコース
[6]健脚向き6時間以上かなりの経験と体力を要するコース

※休憩時間を含まず。

山行中止の連絡

  • 雨天、荒天による山行中止について「東ハイホームページ」の山行お知らせ欄に掲載します。PCやスマホで確認してください。
  • 泊り山行は雨でも催行します。リーダーから「中止」の連絡が無い場合は必ず参加してください。山の天気は現地に行ってみないとわかりません。素晴らしい景色に出会えるかも!!
  • その他の問い合わせは、会報に掲載の山行リーダーの連絡先までお問合わせください。

集合から解散について

  • 集合場所、時間は会報に記載してあります。集合時間になりましたら出発します。
  • 泊り山行の場合は、集合時間に遅れると予定の山行が出来なくなりますので、絶対に遅刻はしないように心がけてください。
  • 集合場所では、必ずリーダー又は協力者が「東ハイの緑の旗」を持って皆さんをお迎えします。会員の方は「東ハイの黄色のタオル」を目立つ所(ザック等)に付けて下さい。リーダーから声も掛けやすく、参加される方同士の目印にもなります。
  • 集合場所(またはリーダーが指示する場所)で「参加票・参加費の提出・ポイント印」を受けてください。参加票は必ず全項目記入してください。特に会員番号・生年月日の記入漏れがあると参加者の集計出来ませんので必ず記入をお願いします。万一の場合の「緊急連絡先」の記入も必須です。参加者総数を確認し、コース説明と諸注意後に出発します。
  • 出発後および休憩、昼食等の時に参加人数確認のために、順番に番号を掛け参加者の確認を行います。元気に大きな声で番号を掛けることをお願いします。またトイレに行く時は必ずリーダーに声を掛け、パーティーから離れる場合は行先がわかるようにして下さい。
  • 解散場所で全員の無事を確認後解散となります。必ずリーダーからの解散の指示後にお帰り下さい。
  • 参加した山行のご意見などは、遠慮なくリーダーへ申出てください。

参加の際の持ち物

  • 会員証
  • 参加表(※必ず記入して)
  • 参加費
  • ポイントカード
  • 遭難救助保険証(※山行レベル4以上の場合)

山行レベルと保険について

皆様には年会費と合わせて、スポーツ安全保険に加入して頂いています。スポーツ安全保険により、東ハイ山行中のケガや傷害に対して保険が適用されます。

山行レベル一般強[4]以上の山行では、もしもの場合に捜索・救助が必要になることが予想されます。捜索・救助の費用は、スポーツ安全保険からは支払われないため、[4]以上の山行参加の条件として、別途個人で捜索救助保険加入して頂くことを条件としております。山行参加表と合わせて保険加入証の確認をさせて頂きます。

*捜索救助保険については「団体保険と個人加入が必要な保険」を参照のこと。

日帰り山行について

  • 東ハイの山行は、原則申込み不要の自由参加です。但し、事前にリーダーまで連絡のこと等会報に記載されている方法に従ってください。
  • 万が一、参加した山行が装備、体調、体力に合わない。また他の参加者と協調して歩けない等リーダーが判断した場合は、お帰りいただく場合もあります。なお医師に運動を止められている方は参加をご遠慮ください。

日帰り山行の実施、中止について

  • 山行中止については「東ハイホームページ」の山行お知らせ欄に掲載しますのでPCやスマホで確認してください。
  • 不明の場合はリーダーにお問合わせください。

泊り山行について

  • 全て事前の申し込みになります。費用の払い込み等は担当リーダーの指示に従ってください。  
  • 宿泊日数によっては 事前徴収の場合もあります。
  • 申し込みは「山行申込書」の書式に従って記入してください。
  • コース等会報記載の内容でわからない事は担当リーダーに問合わせをし、山行計画を理解してから参加するようにしてください。
  • 夏期、高度の高い山行に参加したいと考えている方は、そのリーダーの山行に事前に参加して「脚力」を知ってもらうようにしてください。また、高山病歴のある方は参加できません。
  • 参加者の決定は原則申し込み順ですが、定員オーバーの場合はリーダーが諸条件を考慮して決定します。
  • 締切後もキャンセル待ちを申込むことが出来ます。
  • 申込みされた方の「脚力」が不明の場合はリーダーから問合わせがいくことがあります。場合により参加をお断りすることもあります。
  • 昨今、ほとんどの山小屋は予約制になりました。山小屋の対応はさまざまで予約が取れず、中止とせざるを得ない場合があります。ご容赦下さい。

泊り山行の「キャンセル」について

  • キャンセルの場合は各山域・山小屋で事情は異なりますが、キャンセル料と諸経費が発生します。安易な申込み、キャンセルはリーダーに多大な負担をかけますので十分検討のうえ申し込みください。
  • 雨天でも中止の連絡がない場合は予定通り実施します。天候によっては、行程を変更することがあります。
  • 雨天の場合でも不参加の時はキャンセル料が必要になります。
  • キャンセル者が多く予定定員に満たない場合は、リーダーの判断で中止になる場合があります。

山行マナーについて

  • 山行中はグループ行動を第一として下さい。これに反する行為は禁止です。又、リーダーからの指示には必ず従ってください。
  • 山行中体調不良を感じた場合は、速やかにリーダーに申し出てください。申し出が遅れれば遅れるほど後に事態が悪化しますので、遠慮せずにお願いします。
  • 山行中は、リーダー(先頭者)より前に出ないで下さい。協力者(最後尾)より遅れないで下さい。行動中は前の人と後ろの人は互いに声を掛けられる距離を保ってください。又後続者が大きく遅れた場合は「後続者が遅れていること」をリーダーに届くように伝言してください。
  • やむを得ず列を離れる時は、リーダーに申し出て了解を得て行動し、帰列したらリーダーに帰列の事を必ず伝えてください。
  • 歩行中は自分のペースを守り体力の消耗を防ぎ、自分のペースと山行のペースが著しく異なる場合は遠慮なくリーダーに申出てください。
  • リーダーにより又は「山行グレード」により歩行速度が異なります。参加することに不安を感じた場合は、担当リーダーがどの様な歩きをするか他の会員方にお聞きすることもよい方法かと思います。
  • 万一、体調不良者が出た場合はリーダーの後ろを歩いてもらいます。「足が遅いので後ろから行きます」と言う人がいますが逆です。リーダーはそのような方の歩行力を判断しながら歩きますので、体調が回復する場合が多々あります。
  • 山道でのすれ違いは、原則登りが優先です。下りの場合は登りの登山者に道を譲ってください。その際は自分の安全を第一に必ず山側に身を置き、谷川に胸を向け、自分のザックが登山者にぶつからないように注意してください。
  • 休憩は他の登山者の邪魔にならない場所で行いその際は、ザックは山側に置き登山道に掛からないように注意してください。
  • 山の自然を大切にしましょう。草や花は持ち帰らない。出たゴミはたとえ小さな物(飴の包み紙)でも持ち帰りましょう。
  • 「お花摘み」で出た紙も持ち帰りましょう。
  • 山行中(集合から解散まで)は禁煙です。

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